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関西一泉同窓会、91人が出席  ・平成21年6月6日(土)

 関西一泉同窓会の第29回(平成21年度)総会が恒例の6月第一土曜日に当たる6日午後、大阪市中央区城見1丁目の松下IMPビル26階「パノラマスカイレストラン アサヒ」で開かれた。今年は関西方面で流行した新型インフルエンザの影響が心配されたが、昨年並みの91人が出席して同窓の絆を深めた。
 総会では家族の祝い事でやむなく欠席の片瀬貴文会長(一中55期)に代わって辻本初枝副会長(泉丘4期)があいさつ、続いて蚊谷八郎本部会長(同14期)が盛会のお祝いを述べると共に、「4年後の一泉創立120周年に対し、近く記念事業準備委員会を発足させたい」と報告した。また、今春就任した浅田秀雄校長は母校の現況を話しながら、「ナンバーワンスクールにふさわしい後輩を送り出せるよう尽力したい」と述べた。このほか金沢から駆けつけた恩師の石田毅士郎先生(泉丘14期)、普神貴行副会長(同2期)、泉屋利郎同(同14期)、中山一郎事務局長(同10期)が順に祝辞を述べた。
 さらに今回の出席者で最長老の長岡寛厚さん(一中43期、91歳)が立ち、後輩育成のため50万円の寄附を約束しますと目録を読み上げ、大きな拍手を受けた。長岡さんによると卒寿を迎えた昨年の正月、身辺整理をしたところ死亡時に生命保険金120万円が入ることが分り、一泉同窓会への50万円をはじめ福祉関係など5団体に少しづつ寄附したいと遺言状を作成したとのこと。
 懇親の宴は太田忠夫さん(同55期)の乾杯の音頭で始まった。池田香織さん(泉丘44期)がメイン司会、杉谷理沙さんと藤井啓司君(いずれも京大大学院生で同57期)がサブ司会を務めて楽しい懇談の中に歌あり、笑いあり、故郷の味を集めたラッキープレゼントありで2時間余があっという間に過ぎた。最後に一中と泉丘の両校歌を大合唱=写真=、先の幹事会で新しく副会長に選ばれた宮本晴江さん(同13期)の中締めで名残を惜しんでの閉会となった。帰りには片瀬会長が取り寄せた松任の「圓八あんころ」が全員に贈られた。
 二次会は松尾ゆきえさん(通信12期)経営の北新地の「珠洲」で行われ、約40人が集まってもう一度盛り上がった。

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