10年ぶりに石川県内を襲った大雪もようやく緩んだ2月5日、泉丘14期38ホームのクラス会が羽咋市の「休暇村能登千里浜」一泊で開かれた=写真=。 恩師の楠禎一郎先生と県外からの2人を含め8人が出席した。食べきれぬほどの能登の冬の味覚と美味い酒を満喫。1年ぶりの再会に宴席は大いに盛り上がり、よくしゃべり、かつ歌った。さらにカラオケルームでも歌い、部屋へ戻ってからも会は深夜まで続いた。 翌朝はゆったりと温泉につかり、朝食後、互いの健康と再会を約して帰途に就いた。
(酒井 猛・記)