過去記事は旧ホームページでご覧いただけます。
|
しめやかに物故者慰霊祭、代表12人が参列令和3年10月15日
一泉同窓会の令和3年度物故者慰霊祭が創立記念日の10月15日午後、母校・泉丘高校の厳霜碑前でしめやかに行われた。今年も新型コロナウイルスの感染防止のため役員の一部と学校関係者ら12人だけの出席にとどめ、亡き友や亡き師の霊を慰めた=写真=。 前身の旧制金沢一中が本多町にあった頃の氏神・石浦神社の佐藤圭輔権禰宜が合祀されている約1万700人の霊の安寧とコロナの早期終息、同窓会と母校のますますの発展を願って祝詞を奏上、中村太郎一泉同窓会会長(泉丘35期)や中村義治校長(同33期)らが順に玉串を捧げた。 代表参列者は次の皆さん。〈同窓会〉中村太郎会長、竹澤敦子副会長(泉丘29期)、至極明子同(34期)、普神貴行相談員(一中56期)、蚊谷八郎同(泉丘14期)、清水義博同(22期)、諸野普事務局長(同)、福田太睦(8期)、中山一郎(10期)〈学校側〉中村義治校長(33期)、久保出将司教頭、岩端由紀子通信制教頭 |
文字サイズ変更
|