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三馬一泉同志会が総会 ・平成19年7月6日(金) 三馬一泉同志会の第19期定期総会が7月6日、金沢市野町4丁目の割烹「むとう」で16人が出席して開かれた。今期は役員改選期で、北島敏男庶務担当(泉丘8期)が先に行われた役員会の経過を報告、角信平会長(同5期)ら全役員が再選された。
続いて行われた議案審議で、角会長が今後の会の運営方法について「参加者増に努めるとともに、勉強会を兼ねた形式ばった総会を改め、三馬地区周辺に住む一泉の同志が年に一度顔を会わせて元気を確認、親睦を深める気楽な集いにしたい」と提案、了承された。その後中山一郎一泉同窓会事務局長(同10期)が、後輩たちの有名大学進学状況や部活動、同窓会活動について報告した。 懇親会は大西俊治副会長(同7期)の乾杯の音頭で始まった。座をめぐっての懇談やカラオケを楽しみあっという間に2時間半が過ぎ、田中一郎副会長(同8期)の中締めで万歳を三唱、来年も楽しい会を続けようと約束して散会した。 (北島敏男・記) |
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