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一中51期・一桜会が恒例の同窓会 ・平成20年5月21日(水)

 一桜会(昭和19年卒・一中51期)の平成20年度同窓会が5月21日、金沢市の「KKRホテル金沢」一泊で開かれた。県内から14人、県外から7人の21人が出席、楽しい一夜を過ごした。
 県内組みでは村上誠一、福田義昭の両君が久しぶりに顔を見せ、県外組みは横浜市の朴木春夫君、豊中市の宮野良雄君、名古屋市の越村吉郎君らが馳せ参じてくれた。記念撮影の後、室谷與三松君の司会でまず物故者に黙祷を捧げ、酒宴に入った。和気あいあい、談論風発のうちに懇親会は進行、小畑四郎君の「近江町市場再開発」の話や大森三郎君(愛知県日進市)のハーモニカ独奏で大いに盛り上がり、例年にない充実した会となった。
 エピローグは越村君の音頭で校歌などを歌い、1年後の再会を約束して宮野君の一本締めで閉会した。今回も故宮林和彦君の夫人・富美子さんに出席してもらい、多くのスナップ写真を撮影していただき、参加者から謝辞がおくられた。
(園部 哲三・記)
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