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2020年

一泉野球部OB会が母校を訪れ現役生に激励金贈る

令和2年7月17日

一泉野球部OB会の能崎晋一副会長(泉丘35期)と結城一隆幹事長(同42期)が7月17日、母校・泉丘高校のグラウンドを訪れ現役選手たちを激励した=写真=。

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トピックス 泉丘54期の林さんが金沢市伝統芸能伝習者に

令和2年7月16日

泉丘54期で自動車販売・整備会社社長の林泰三さん(36歳)が金沢市の伝統芸能伝習者に選ばれ7月16日、市役所で山野之義市長(同32期)から認定書が交付された=写真=。

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泉丘4期の中山さんが「夫の人生カルテ」を投稿

令和2年7月1日

泉丘4期の中山登紀子さん(東京在住)=写真=から「夫の人生カルテ」と題する投稿をいただきました。大正末期生まれのご主人は一中、泉丘とは何の関係もありません。しかし、学徒出陣で従軍、敗戦でシベリア抑留を経験、帰国後は専門の土木・建設技術を生かして戦後日本の復興に尽くされました。その生きざまは一中50期前後の多くの同窓生と重なる部分があり、参考までにまず一泉同窓会のホームページに掲載することにしました。なお、登紀子さんは昭和60年に「単身赴任 残された家族の14年」を主婦と生活社から出版、話題となりました。本は同窓会にも寄贈され、一泉文庫に収録してあります。

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泉丘44期コンビのエネルギー絵本50冊、野々市市に寄贈

令和2年6月25日

泉丘44期で東北大学大学院農学研究科の多田千佳准教授が文を書き、同期の米林宏昌アニメ映画監督が挿絵を手掛けた絵本「生ごみからエネルギーをつくろう!」=写真上=50冊が令和2年6月25日、野々市市に贈られた。寄贈したのは同市在住の堀敬亮石川電力社長で、受け取った粟貴章市長(同31期)は「市内7小中学校や児童館、放課後児童クラブなどに配布して、子どもたちの環境学習に役立てたい」と話した=写真下=。

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応援プロジェクト寄贈のマスク着けて通常授業開始

令和2年6月1日

母校・泉丘高校の先生方や後輩たちを新型コロナウイルスの感染禍から守ろうと、泉丘59期の入口瞬さんらが立ち上げた「金沢泉丘高校応援プロジェクト」から贈られたマスクや寄付金で購入した防具を着用した授業が、通常授業開始の6月1日から始まった。

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